うすうす気づいていた現実…

ボドゲの入稿締切が8月29日明日までなんだけど、
デザインとかでちょっと悩んでいたから先生のとこに相談してデザイン相談しにいったら



「このゲームつまらん」

一蹴の一言。



いや、確かにテストを重ねるたびに

「これ面白いのか…？」

という不安がよぎっていたのは間違いないんですがーー



さらに萬印堂さんの締切が明日までということを伝えると

「うーん、このままつまらないやつ出すの？」



と迫られ、他に納期がまだある印刷所を教えてもらう。
もっと練り直して頒布できるもの出しなさい。安い出費じゃないんだから。


パッケージはここ

カードや紙の印刷はここ

「コマとかのコンポーネントは…諦めなさい!!」


結果的に、当初の締切直前になって
心機一転、作り直すことになりました。というかそうしました！


もっと早めに相談にこい！ともいわれたけど
それはそう。

できない人の典型パターン。取り返しつかないタイミングになってから相談しちゃうやつ。

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やりなおしといえば

グラフィックデザインのパッケージデザインの授業で
リファレンス集めをやり直しさせられた話