パッケージデザインでお菓子のパッケージを作る課題に入りました。
まずは展開図から組み立てれるように
展開図をダウンロードしていろいろと改良していきます。
展開図をダウンロードしていろいろと改良していきます。


パッケージ印刷
前回のお菓子のパッケージデザイン授業の続きです。
▼前回の授業の様子はこちら▼
前回はビジュアルイメージを探して、新パケのイメージの方向性を決めました。
今回は実際にパッケージの展開図を作っていきます。
といっても、イチからパッケージを作るのは至難の業…
てか、展開図ってサイコロくらいしか思いつかないんですが…!
そんな人のために便利なサービス
箱ラク
株式会社グラフィック社が提供しているパッケージ展開図作成ツール。
イラレのプラグインとして取り込むことで、
ローカル環境で地獄箱やキャラメル箱など基本的なテンプレートを生成できます。
それ以外の箱も、見積もりをだせば1営業日で展開図を送ってくれます(無料)
Templatemaker
様々な箱の展開図を用意しています。「箱ラク」よりバリエーション豊かで、ちょっと複雑なパッケージも作れます。
しかも3Dによる展開図もあるので組み立てのイメージもつきやすい。
他にもテンプレートサイトがあったりするけど、無料で使えるのはこのあたりだと先生がいってた。
既存お菓子の研究(食べたいだけ)

彼を知り己を知れば百戦殆からず
そんなわけで既存お菓子のパッケージを知るために買ってきました。
アルフォート!
最近はファミリータイプよりこっちの方を食べることが多い?

こういうミシン目とかやってみたい(願望)
正直ここのミシン目じゃなくて、表面にミシン目つけてパキッと割るような感じにしてほしいよね。

気づいたら開けてしまったから食べてしまわないとね。
なんかおまえ、サイズ小さくなったか…?
最近のお菓子のスリム化には悲しさしか感じない。
ちなみにミニサイズのアルフォートとファミリータイプのアルフォートは大きさ違うんですよね。
あ、ミニサイズだからそりゃそっか。

以上、本日の作業場からお送りいたしました。
※授業中の自分のスペースです
他の人の机はきれいに作業してるのに、私のところだけ汚い…
どうして机の周りはちらかるのでしょうか
はなはだ疑問でしかないです。
でもきっとそれだけ真剣に取り組んでいる証拠ってことだよね。
ちなみに家の机も割と汚い。
お菓子といえば
時々お菓子をむさぼりたくなる瞬間がやってくる。
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