靴とか細かい部分はラフでは適当だったんでしっかり書き込んでいきますよ


カラーラフまでやったやつから線画を書き出す作業。
脳死でそのままなぞれば線画できなくはないけど、
ラフできちんとしていなかった靴の部分とか改めて追加でラフ描いて線画にしたり、
ラフ部分に気になる点があれば線画のタイミングで修正したりと・・・
でもプロのイラストレーターの線画とかと比較すると
線画の段階でもう完成されている
これに尽きる。
線画の時点で勝負は決まっているようなもん
経過報告
▼前回のカラーラフまではこちら▼
前回完成したカラーラフ(下書き)がこちら

カラーラフを見ながら、線画をつくる。

区別できるようキャラごとに下地をつくって

パーツごとに塗り分けをしていきます。
肌は最初どぎついピンク色とかにして塗り残しがないようチェックしてます。

レイヤー構造は1レイヤー1色

ギャルゲの塗り方で1レイヤー1色というのを聞いたような記憶を
引き継いでいる私なので
レイヤー数が半端ない!!
一人あたり何枚塗りレイヤーあんの?
しかもそれが7人でしょ。
こりゃ管理が大変じゃ大変じゃ。
普段の4コマなんて1レイヤーに塗りつぶしペッペっぺーだから作業量が大違い。
(果たしてこの作業方法が適切なのかも怪しいけど)
さて、次の塗りはいつ取り掛かれるかな?
線画といえば
1年前期のいっちゃん最初の線画の授業がなつかしい。こういうのをしっかりする学科に行きたかったなぁ
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