やること終わっても意地でも休講にはしない講師。
コマ数でお給料でるならしょうがないのか…?


課題とかカリキュラムが終わって授業コマ数が余るとフリータイムになる学期末の風物詩。
今はみんな作品制作とかいろんなタスクを抱え込んでいるので自習時間がほしいところ。
そんな中先生はフリートークをしてくれる
先生がゲームプランナーとかそっち出身だったのもあり、
ゲームプランナーの仕事と企画書の書き方とかの話をしてくれた(視聴者私だけ)
企画書の構成(一例)
(就活における)企画書の書き方として、
- 1枚目にコンセプト、キャッチコピー、ターゲット、プラットフォーム(PS5とか)、タイトル
- 2枚目に「分析」:このゲームが売れる理由、面白い理由
※ソシャゲならガチャが回る理由(声優豪華とか) - 3枚目に「ゲーム画面」
- 4枚目~に「優位性、差別生」。売りポイントとかの詳細
桜井政博さんのyoutubeチャンネルでも解説あり
あの星のカービィの生みの親桜井さんがyoutubeでゲーム制作に関するノウハウを発信しています。
その中にも企画書について述べているコーナーもありました。
ちなみに企画書のイメージを具体的に出してくれてるのがこちらの動画で、
タイトル>遊び方>詳細>イメージ画像
という形の企画書のよう。
ターゲット層とかそういう話はここでは含まれてなかったけど。
会社にもよるんだろうけど、プランナーってめっちゃいろんなことしないといけないんすね。
プロジェクトが進むにつれて作業タスクが変わる変わるらしい。
企画書
仕様書制作
↓
予算・人数確保など
↓
スクリプター
ずっと企画考えるわけじゃないのね。
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