デッサンの講評は下から数えたほうが早かった。そして始まる新しい課題。
新しい課題はど定番の「手」
もうすでに何十枚も描いてきている連中もいるのに戦えるのか…?
今日はやけに休みが多かったから、副委員長が白目になりながらがんばって取りまとめてた。
ビンと毛糸玉の講評
完成品。
前回のデッサンの様子はこちら
おそらく順位の降順で並んでいるんだろうなーって思いながら自分のを探す。
うーん
下から数えたほうが早い…
瓶の口の長さと太さが不自然ねぇーと講評され、結局最初から最後まで指摘されたにも関わらず正しく修正できなかったわけですね…
とほほ
謎のオブジェの存在。
知らないうちに美術館になっちゃうデッサン室。
次の課題は「手」
デッサンの定番の一つの「手」ですね
こっから曲線がより入っt複雑になってくるんだろうな…
あと自分の手をモデルにするから、片手持ち上げた状態で描くと腕が…肩が…
筋肉が…
どうやらデッサンの前に筋トレが必要のようですねぇ
視線誘導の課題、別バージョンで塗る
先週、先生に質問した流れで、視線誘導の別構図ができたからそれの色塗りしてみた。
▼先週の視線誘導の授業の話はこちら▼
一点透視になったからこっちのほうが引き込まれる感じもあるし、夕日がわかりやすくてエモい。
前バージョンと比べるとちょっと空間に空きが足りないからもうちょっと改善必要か…?
視線誘導元と先にある空間をどうコントロールするかが大事なような気がしてきた。
ただ、ここで書いておいて実際にできるとはいっていない
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