入学時特別増額貸与奨学金って長くていい辛いし覚えにくいよね
入学時特別増額貸与奨学金がいけそうっていうはなし
これまでのあらすじ
前に奨学金を申し込みした時に
「第一種希望、無理なら第二種」+「入学時特別増額貸与奨学金」
という申し込みの仕方を選択したわけよ。
結果、第一種派落ちて説明会でもらった封筒には第二種の貸与証明書的なうれしくない賞状だけもらって、この段階ではまだ入学時特別増額貸与奨学金は申し込みしてない。
次の保証人とかの印鑑登録証とかを提出するタイミングで、
入学時特別増額貸与奨学金の申し込みをしたわけ。
申し込み時に必要な書類も用意したけど、担当者が渋い顔して
「通るかわからんけどやってみるわ」
事務処理したから「あ、無理だな」って半ば諦めてたけど、先週あたりで
「なんかいけそうだから、別途印鑑登録証持ってきて。1週間以内に」
で、今に至る。
まだ、実際に振り込まれてないからなんともいえないけど、
ここで通ると次年度の学費の捻出が少し楽になるからありがたいなって思う。
(以下、めんどくさいはなしなのでスルーOK)
本来、入学時特別増額貸与奨学金は国の教育ローン落ちた時の通知を証明として申し込みできるんだけど、教育ローンの申し込みって原則、生計者(基本、親)なんだけど、本人NGとは書いてないわけ。だから「本人で申し込みして落ちた通知 を持って申請」に対して、学生支援機構の言い分では「原則生計者だけど、まぁ今回は認めてやんよ」的な回答だったらしく、
この辺はグレーというかいろんな観点からの判断で採否が決まったんだろうなって。
学校探索してきた(内密に)
提出するだけだったから、今日の用事は10秒で終わった。どうせ秋休みで学生いないだろうと思って学内探索してたら、担任いたわ。
いや、挨拶すればいいんだろうけど、「秋休みは原則学校来ないで」的なこと言われてた気がしたから、気づかれないようにその場をすっと離れる私。
それに、学校のルールでは関係ないフロアに立ち入るの原則禁止って聞いてたから、
スネークしながらいろんなフロア(教室内は流石に立ち入れない)を探索してた。
とある階層ではこんな張り紙貼ってあって、ちょっとドキッってしちゃう

いや、悪いことしてるわけじゃないし…!
改めて、フロア内見渡すとわかるけど、建築デザイン綺麗だよな。

ちなみに学校があってるときは普通に人がいるからここまで静かな状態で撮れるのはこのタイミングしかなかったのかも。
悪いことしてるわけじゃないけど、ささっと帰った!
コメント