出校日の必要性？ 

出校日だったので、学校に行きました。久しぶりの再会というのと教室が違ったから、喋れてない人もいるのが残念だったけど、みんな元気そうで何より。（どの目線）

出校日は、課題表紙の返却と健康診断の結果、アンケート、進路確認くらいで終わった。 




課題は評価課題も混じっているので、かなり現実突きつけられて辛い。
デッサンとか及第点ギリギリの点数とかだから笑えねえというか、実力世界怖い。それに対して私何も対策しない。

他はまぁ通常のホームルームみたいな感じでわりと早く終わった感じ。

作品作り頑張っている人。特にやってない人。やろうと思ったけどやれなかった人

各々の夏休みを過ごした模様だが、作品作りしていた人の話聞くとやっぱ焦っちゃいますね。

「やべ、自分夏コミと日記しかしてねぇ！」
「MAYAとか操作もう覚えてないかも！」

夏休み明けてから頑張ろう。（フラグ

奨学金の書類提出もしてきた

奨学金の返還誓約書とか必要な書類を出してきた。
不備は無かったけど、入学時増額何ちゃらはなんか通りそうにない感じがしたなー。
担当の人も

「一応、出してみますけどね」

って言ってたから、望み薄かー…

卒業生トークイベント

アニメーション専攻向けで自由参加だったけど、話のネタになるかと思って参加してみた。
蓋を開けてみたら、確かにアニメーションやってる人だけど話の内容はどちらかというと資金集めとかスポンサーをどう説得させるかの話メインだった気がした。

これ、アニメーション技術云々期待して聞いてた人がっかりしたんじゃないのか…？
どちらかというとデザイン専攻向けの話に近い気がしたわ。





帰省から戻ってきたあとは、喋る機会が激少して体の動作が重くなった感あったけど、久しぶりに喋った後は少し体が動くようになった気がする… 
やっぱ歩いて喋るの大事。
午前中、全くもって活動気力無かったけど、午後から少しずつ活動しようと思えるようになってきたもん。